中1(女子)の孫と久しぶりに映画を見に行きました。
学年ビリの偏差値30のギャルが1年で40も偏差値を上げ、見事、慶応大を合格した「ビリギャル」の本を買って読もうとしたところ、孫が私も「ビリギャル」を読みたいから貸してと言われ、まだ読みかけの本を取られ、挙句の果てに映画を見たいとせがまれ、子供の日ということもあって朝一に劇場へ。
開演10分前まではパラパラとした人の入りでしたが、始まる直前にはかなりの人、それも中高生が多いのかと思いきや、年頃の子供がいそうな夫婦連れもかなり見かけました。
泣けてくるような感動もあり、笑いもある必見の映画です。
観た後の孫はかなり感化されたのか、机に向かって勉強?しだしたそうです。
高二(男子)の孫は幼稚園の時から手が器用で難しい折り紙などを折っていましたが、最近ワイヤークラフトがマイブームなのか色々作って見せてくれます。中々のものですよ!